ラナンキュラスとアネモネの球根植え
10月も中旬を過ぎる頃には、球根植えの作業がありますね。
チューリップ、スイセン、クロッカス・・
寒い冬の間、土の下で春を待つ球根のお花ほどいじらしいものはないように思います。
ところで、みなさんは、アネモネとラナンキュラスの球根を植えましたか?
球根の中でも、アネモネとラナンキュラスの球根は小さく、よく乾燥しています。
そのまま、地面に深く植えこんでしまって、腐ってしまうことがありませんか?
私はまず、芽だしをしてから、コンテナに定植しています。
植えたはずの場所がポッカリ空いてしまうと淋しいでしょ?
アネモネ![]()
10月3日
アネモネの球根をうえつけました。
小さいものから、大きいものまで、形もさまざま。
まず、1時間くらい水に浸します。
用土はバーミキュライト100%にしました。
バーミキュライトを5〜10センチプラ鉢(苺パックも代用になります。下に穴をあけてね。)
に入れ,水を撒きます。
平らにならした表面に球根の平らなほうを上に、尖がっているほうを下に
並べます。(しかし、今回これは混みすぎにしていまいました。反省)
この上にさらにバーミキュライトを1センチくらいかぶせ、浅めに植えたことになります。
この状態で雨のあたらない場所、日陰、いつもバーミキュライトが湿っている程度に水遣りをします。
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10月23日
およそ、7日くらいで、芽がみえはじめました。
下の写真はちょうど20日目です。
根もしっかり張り、葉も元気を出したので、定植することにしました。
芽の大きさの揃ったもの同士を同じコンテナにバランスよく並べます。
上に植えつけた球根はやっぱり、6個ほど腐ってしまっていました。
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完了
ラナンキュラス![]()
10月3日
一緒にラナンキュラスの球根も植えこみました。
ラナンキュラスの球根もかなり小さいです。
同じように1時間ほど水に浸しました。
細く尖がっている方が下です。
痛めないように予め穴をあけておきました。
やはり、1センチくらいの覆土をします。
10月23日
同じくちょうど20日たちました。
ラナンキュラスは芽が出るまでに、約10日かかっています。
まだ小さいようですが、ほら〜、根っ子はこんなに伸びてもう、大丈夫です。

ランナキュラスの球根は6個しかなかったのに、3個も腐ってしまいました。
実は今年は、ビニール温室の中での作業になりました。
もちろんまだ無加温ですが、日中の気温がかなり高くなってしまったようです。
日陰の涼しい場所。これが基本ですね。反省です〜。
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